2019.09

一言でいうと、話されていることが滞りなく聞き分けられる水準になってくると、話されていることをまとめてアタマに蓄積できるようになるということだ。わたしの場合は、リーディング学習というものを沢山やることによって表現方法を覚えてきたから、その他の３つの主な技能（リスニング・ライティング・スピーキング）については、銘々妥当なテキストを２、３冊こなすのみで差し支えなかった。英会話を習得する際の心積もりというより、実用的な部分の考え方になりますが、ミスを怖がらずにたくさん話す、このような態度が英会話上達の重要要素だと言えます。有名なドンウィンスローの小説は、非常に魅力的なので、すぐにその続きも読み始めたくなります。英語の学習といった感触はなくて...